結果を出す人|何かを成し遂げる人の共通点

あなたは自分に自信がありますか?

こんにちは。びーやま(@yamabi_t)です。

今回は主に受験生に向けた記事です。

本日の相談
びーやま先生はどうして偏差値30台から早稲田を目指そうと思ったのですか?本当にバカだったんですか?w 教えてください。

 
・・はい。本当にバカでした。笑

ぼくは偏差値30台から1年で早稲田大学に合格することができたわけですが、当初はもちろん親・教師・友人、すべてに不可能だと言われました。

にも関わらず、どうして良い意味で予想を裏切ることができたのか。

大学受験の勉強法に関してはこちらのサイトをみていただければ事足りますので、僕からは「なぜ勉強を続けて結果を出すことができたのか」という点をお話しします。





なぜそれを成し遂げたいのか?

僕はよく生徒に「なぜその大学に行きたいのか?」という質問をします。

理由が即答できる子は、受かる可能性が高いです。

「大学で経済学を学びたい」
「良い企業に就職したい」
「なんとなくカッコいいから」
「プログラミングを学びたい」
「親が医者だから医者になりたい」

様々な理由が出てきます。

実は、理由はなんでも構いません。

即答できなかったとしても、実際に結果を出す人をみていて、共通点があることが分かりました。

目指す理由(願望)が自分の感情と結びついているかどうか」という点です。

つまり、建前ではなく、心の底から本当にそう望んでいるか、ということです。

 

「感情と結びついていない願望」は叶いにくい

ぼくが大学に行きたかった理由はただ一つ。

自分に自信をつけたい。

ただこれでした。

恥ずかしい話ですが、ぼくは高校を卒業するまで勉強でも運動でも人間関係でも、「何かを成し遂げた」という経験が一つもありませんでした。

そんな18歳で大学受験で全滅している時に、「俺、一生このままズルズルいくわ。」と感じ、恐怖しました。

その時、「自分を変えるのは今しかない」と考え、大学受験で「自分に挑戦すること」を決めました。

 

正直、何かをする理由なんて、その人それぞれで、何でもいいです。

しかし、「自分の本心からそう願っている」ということが大前提です。

人間は「他人の欲望を欲望する」、つまり、「人の真似をして自分で考えたフリをする」生き物です。

多くの受験生が無意識のうちに大学を決めがちです。「親や学校の先生に言われたから」「友達がそこを目指すから」という安易な理由で大学を決めている人が大多数です。田舎の国公立至上主義はまさにこれでしょう。(経済的な問題ももちろんありますが、都会で学べることもたくさんあるはずです。)

そんな適当な理由なら、大学なんて行かなくてもいいと本気で思います。

そもそも、勉強が嫌いだったり苦手な人は、無理して大学受験にチャレンジしなくていいと思うんですよね。ビルゲイツやマークザッカーバーグも言っているように、専門学校などでITスキルとかつけた方がよっぽど現代社会では役に立つんじゃないかと。

ぼくの場合は「劣等感を消したかった」のと、「大学で様々な経験がしたかった」ので、チャンスが多そうな大学を選びました。

劣等感を消したい、自分に自信をつけたい、ということが、ぼくの「感情に結びついた願望」だったわけです。

これが別にモテたいとか、将来稼ぎたい、いい会社に行きたいとかでも良いわけですよ。それが自分の本当の願望に結びついているのであれば

それなのに、「みんなが良いと言っているから」「この学問を学びたいから」という体裁だけ良い理由で大学受験を目指しても、それではモチベーションが下がった時に踏ん張れません。

物事を継続するコツは「やりたくない時にやれる仕組みを作っておく」ということなのです。

勉強が嫌になる時は必ずやってきます。その時に、あなたが感情と結びついた「目指す理由」を持っていれば、「やっぱり頑張ろう」という気持ちになれます。

感情と結びついていないと、本心から望んでいる訳ではないので、怠けたいという誘惑に負けます。

 

「感情に結びついた願望」を見つける方法

「感情に結びついた願望」とは、言ってしまえば「快感を感じること」です。

言い換えれば、他人にチヤホヤされたり、尊敬されたりする。異性にモテたり、褒められたりするなどです。

受験以外の願望でいうと、良い車に乗れば「スゴイ」「カッコイイ」と思われる可能性が上がります。

良い場所や家に住めば、それだけ「ステータス」を感じることができたり、実際に「快適な生活」を送ることができます。

 

「そんなこと、感じたことがない!」という人は、一番確実なのは、「実際に”体験”してみること」です。

受験であれば、実際に大学に行ってみて、その大学の学生を見てきてください。キャンパス内で楽しそうにしている人を見ればあなたもその大学に行きたくなるでしょう。

実際に体験できないこともあるので、それは実際にそれを体験している人や先輩に話を聞くのも良いでしょう。

最近指導していて多いのが、「やりたいことがありません」という生徒。

これは、正直にいうと親御さんにも責任があります。もっと小さい頃に、たくさんの経験をさせてやるべきなのです。

自分で行動して、何かを手に入れる経験(快感)」というのは、できるだけ子供の頃、若いうちに経験しておいた方が良いのです。

 

「自分のため」より「人のため」の方が頑張れる人も多い

燃えるような願望を持って物事を成し遂げていく人もいれば、そうでいない人もいます。

後者ような人の共通点は「自分のためよりも人のための方が力が出る」ということ。

ぼく自身、受験勉強をしている途中から「お金を出してくれる親のためにも、期待して指導してくれる先生のためにも、絶対に合格しなければならない」という理由に変わっていきました。

綺麗ごとではなく、本心でそう思うために必要なことは、「当たり前に感謝できるかどうか」です。

何事にも感謝できる人は、強い

勉強できる環境や応援してくれる人がいること。そういった「当たり前のこと」にありがたみを感じられる子は、多少の失敗や嫌なことがあっても、めげません。

受験では「人間的な成長」も必要となってきます。(だからこそ良い会社で雇用される可能性が高いのですね)

 

今回の課題

◻︎あなたの願望を書き出してみましょう。(できるだけ多く)

◻︎書き出した願望が「本当にあなたのしたいことなのか」「快感と結びついているか」を検証しましょう

◻︎「感情と結びついた願望」を洗い出しましょう。(そんなに多くなくていいです)

◻︎せっかく洗い出した願望も、悲しいことに人は次の日には忘れます。それを毎日見る手帳にメモするなどして、思い出す仕組みを作りましょう。








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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

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