【青森〜函館(北海道)】フェリーの賢い選び方|おすすめ【八戸〜苫小牧】

青森から函館(北海道)のフェリーでの行き方は?

こんにちは。全国のフェリーを駆使するびーやま(@yamabi_t)です。

ドライブやツーリングでは、フェリーは必須移動手段です。

今回は青森(港)から函館(港)、つまり北海道へフェリーで渡る場合にどのルートが一番良いのか、分かりやすく解説していきます。

これであなたも北海道行きのフェリーで迷うことはありません!





青森から北海道(函館)に行くには、どのフェリーを使えばいいの?

 

一番のオススメは「青森港〜函館港」の「青函フェリー」赤い矢印

最も一般的な航路は青森港から函館港に行く「青函フェリー」です。

便数も比較的多く、アクセスの良い青森港から北海道の一番下の人気都市:函館まで約4時間で行くことができます。

人の運賃は、片道1,600円から。(夏の6〜9月は2,000円)

車の運賃は12,800円から、大きいと20,000円。

バイクの運賃は2,400円から4,000円程度。

料金も他のフェリーに比べてリーズナブルで安いです。

基本的にはこの青森港〜函館港がオススメですが、お盆や長期休暇の際には混んで車やバイクが満車になっている場合があります。(基本的に休日のフェリーは事前予約することをオススメします!)

「青森港〜函館港」のメリット

①本州(青森)から北海道(函館)に行く際の1番オーソドックスな行き方

②便数も多く、時間と費用のコストを抑えられる

③港までのアクセスも良い

公式HP:青函フェリー

 

僕も実際に経験したのですが、ハイシーズンで混んでいて、青森港〜函館港間が予約できない!という事態が発生することもあります。

そんな時、青森には他にも

「大間港〜函館港」

「八戸港〜苫小牧港」

といったルートが存在します。





大間港〜函館港(津軽海峡フェリー)青い矢印

大間には、「本州最北端」である大間岬があります。

車でドライブやバイクツーリングがしたい人にはうってつけのルートです。

時間がある人は大間港から北海道に入ることをオススメしますが、青森市内から大間港は約3時間かかるのでご注意ください。

1日の運航は2本のみ。

しかし、所用時間は最短の1時間半。

人の運賃は1,810円〜。

車の運賃は9,870円〜。(GWやお盆は最大18,920円まで上がるので注意!)

バイクの運賃は1,640円〜。(排気量と期間で最大2,960円)

「大間港〜函館港」が向いている人

①本州最北端(大間岬)に行ってみたい人

②船酔いする人(長時間船に乗れない人)

③1日2便しかないので、時間を合わせられる人(時間に余裕がある人)

公式HP:津軽海峡フェリー

 

【補足】津軽海峡フェリーも「青森〜函館」間のフェリーが通っている!

青函フェリーと同じく、津軽海峡フェリーも「青森〜函館間」を運行しています。

1日8便。青函フェリーと同じ本数です。

人の運賃は2,220円(スタンダード)から17,730円(ハイシーズン+プレミア)。

車の運賃は13,160円(軽自動車)〜23,660円(6m未満/ハイシーズン)

バイクの運賃は1,780円(原付以下)〜5,110円(750cc以上)

※青函フェリーよりも若干値段が高いのが特徴です。





八戸港〜苫小牧港(シルバーフェリー)オレンジ色の矢印

青森港以外にも、青森県から北海道に渡るルートがあります。

それは、「八戸港〜苫小牧港」を通る「シルバーフェリー」です。

僕は以前お盆に北海道にバイクで渡ろうとしたことがあるのですが、一般的なルートである「青森港〜函館港」の予約が全て埋まってしまっていたため、急遽「八戸港〜苫小牧港」を通る「シルバーフェリー」に変更したことがあります。

皆さんも、休日や祝日・連休などの際のフェリーの予約はお早めに!

特に夏休みの北海道ツーリングは人気のため、「最低1ヶ月前からフェリーを予約」をして置いた方が良いでしょう。

運行は1日に4便。

所要時間は7時間15分ほどかかります。(結構かかりますが、深夜便があるので八戸を夜22時に出発して朝6時に苫小牧に着くという便もあります!)

人の運賃は大人1人5,000円(2等室)から12,500円(特等室)まで幅広い。

車の運賃は20,000円〜30,000円。

バイクの運賃は5,000円(125cc以下)〜9,000円(750cc以上)。

八戸から苫小牧まで結構距離がありますので、その分時間とお金(運賃)がかかります。(その分青森港までの移動コストは抑えられますが)

八戸〜青森は車で2時間弱で着きますので、苫小牧に行く用事(早く札幌に行きたい理由)が特にないのであれば、青森港から函館港に入った方が時間もお金も少なくて済みます。

また苫小牧〜札幌は車で1時間前後ですが、函館〜札幌は4時間はかかります。

時間と短縮して早めに札幌に行きたい人にもオススメですね!

「八戸港〜苫小牧港」が向いている人

①苫小牧に行きたい人(札幌に早めに行きたい人。函館より苫小牧の方が札幌に近い

②青森港より八戸港の方が近い人(八戸港も青森港は2時間弱ですので、遠方から来る場合には青森港まで行ってもあまり変わらないでしょう)

③時間とお金に余裕がある人(青森〜函館間の2〜3倍の時間と費用がかかります)

公式HP:シルバーフェリー

 

僕の場合、お盆というハイシーズンで「青森港〜函館港」の青函フェリーが全て予約で埋まってしまっていたため、このシルバーフェリーを利用しました。(以下写真)





上記以外のルートで北海道へ行くフェリーはあるの?

本州の一番北にある青森県から北海道に入るルートが一般的ですが、東京や関西にいる方はそもそも青森まで行くこと自体に大きな時間的・経済的なコストがかかります。

その場合、いくつか北海道に行くためのルートがありますので、以下を参考にしてみてください。

青森まで「自走する」のは現実的か?

青森まで高速道路などを使って「自走」するか迷っている方へ。

正直にいうと、オススメしません。

原則、一番近場の港からフェリーを使って北海道に入りましょう。

 

例えば東京から北海道に車やバイクで行く場合、

①青森まで高速道路などを使って行くか

②茨城県大洗港から1日かけて北海道・苫小牧港まで行くか(商船三井フェリー)

を選ぶことになりますが、

「時間が有り余っている(学生や離職中の方)」

「途中(東北など)に寄る場所がある」

上記の方以外は、東北地方を縦断して(自走して)青森を目指すのは控えた方が無難です。

青森までの高速料金、運転する労力などを考えると、間違いなくフェリーを近場から乗った方が良いです。





参考:日本各地から北海道に行くフェリーまとめ

関東:大洗港(茨城)〜苫小牧港【定番】

東北:秋田港〜小樽

中部:新潟港〜小樽

近畿:敦賀港(京都)〜小樽

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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

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