相手の記憶に残る人になろう。|人と仲良くなるたった一つのコツ

なぜ人と仲良くした方がいいのか?

こんにちは。実は人見知りなびーやま(@yamabi_t)です。

最近『嫌われる勇気』というアドラー心理学の本が大ヒットしたように、「人に好かれる必要はない」という本が流行っています。

これは、自分を無理にでも取りつくろい、社会に適応させようとする日本社会に対する一種のアンチテーゼなのかもしれません。

 

確かにその通りなのですが、でもやっぱり、どんな人とでも仲良くなれる人、羨ましくないですか?

社交的な人は、仕事、恋愛、友人関係など、あらゆる面で「相当」得をしていると感じます。

 

「いやいや、自分は己の道を生きるから別に人に好かれなくてもいい。」

そういう生き方もあるでしょう。すでに自分に力がある人はそれでも良いのかもしれません。

ですが、僕のように自分一人では何もできない人は、「周囲の協力」というのが必要不可欠となってきます。

また、人ひとりの後ろには、何百人という可能性があることをあなたは認識しているでしょうか。

今目の前の人があなたの人生のキーマンでなかったとしても、その人の知人にあなたの人生のキーマンが潜んでいる場合が往々にしてあります。

また誰かに何かを教わる場合なども、当たり前ですが人は仲が良い人に多くを教えたくなります。

僕も学生時代は、先生と仲良くなるために様々な手を尽くしました。(嫌な生徒ですね。笑)

ですが、そのおかげで様々な情報を教えてもらうことができ、実際かなり役立ちました。

最悪なのは、「(お金を払ってるんだから)教えてもらって当然だろう」という姿勢です。かなり多くの機会を逃しています。

 

必要以上に自分を取り繕って人に好かれるような「ピエロ」になる必要はありません。

ですが、相手の記憶に残る人になっておいて、損することはありません。

「感動させる」といった相手の記憶に残る方法はたくさんありますが、どれも難易度が高すぎます。

そこで今回は、誰でもできる「相手と仲良くなって」「印象に残る人」になる簡単な方法をご紹介します。

やるべきことは「たった一つ」です。





共通点を「2つ」見つけよ。

人と仲良くなる要素はたった一つ。「共通点」です。

おそらく普段何気なく会話をしていると思いますが、これを意識するのとしていないのとでは会話が変わってきます。

会った瞬間から人と打ち解けられる人は、「共感を作る」ということが無意識でできている人です。

あなたが小学生などの幼い時、仲良くなった友達は「家が近いから」とか「好きな遊びが同じだから」ではなかったでしょうか。

ゲームが好きな子はゲーム好きな子で集まり、サッカーが好きな子はサッカー好き同士で集まります。

 

共通点とは、その人自身の「現実」であり、「認識のレベルを合わせる」ということです。

全く共通点がない人とは、常識(考え方)も共有できませんし、残念ながら本当の意味で仲良くなることはできません。

そのために、雑談しましょう。相手を質問攻めにして、相手の仕事のこと、趣味のこと、家族のこと、出身のことなど、とにかく聞きまくりましょう。

この時ポイントなのが、「共通点を『2つ』見つける」ということです。

1つであれば、普通に会話をしていて見つけることができますが、2つとなると相手もあなたのことが嫌でも印象に残るようになります。

相手が不審がるくらいプライベートなことまで初対面で深掘りしたらダメですが、相手にどんどん質問していくのは悪い姿勢ではありません。

 

共通点を見つけるために、「食わず嫌い」をするな

相手と話していて困るのが、「共通点が見つからない」ということ。

これはつまり、「自分の世界が狭いこと」を意味します。

様々なジャンルに手を出して「何一つ深く知らない」という状況は避けなければなりませんが、自分の専門分野以外は全く興味がない、というのもちょっと素っ気ない気もします。

本物のプロは、自分の専門分野で学んだことを抽象化し、他の分野にも応用して物事を考えることができます。

ある分野で成功した経営者が、他の分野に参入してうまくいくのは、経営の本質が掴めているからです。

「自分はこの分野」と決めて一定期間打ち込むのは間違いなく必要なことですが、自分を客観的に俯瞰したり、他の分野の成功事例を自分の分野に取り入れるためにも、「食わず嫌い」は無くして、様々なことにアンテナを張っておきましょう。

ビリギャルを育てた坪田塾の坪田先生も、生徒一人一人に合わせてネタを事前に勉強していたそうです。

 

「あなたに興味があります」と無意識に伝える方法とは?

それは、「質問すること」です。

 

例えば、異性があなたに対して質問してくるのは、

①あなたのことが好き(好意・興味がある)

②仕事上・金銭上のメリットがある

のどちらかしかありません。笑

 

これは別に初対面の人だけではなく、毎日顔を合わせる学校や職場の人でも良いわけです。

むしろ、そういった身近な人について知らないというケースが意外に多いです。

人生で何か物足りない、という人は、家族や身近な人とのコミュニケーションがうまくいっていない場合が多いです。

今日も顔を合わせるあの人に、最近の調子や家族のこと、趣味のことなど質問してみましょう。

 

嫌われる人の共通点とは?

逆に嫌われる人の共通点は、「話が長いこと」です。

他にもたくさんありますが、ダントツでこれが多いです。

上司や取引先なら仕方ありませんが、仲の良い友人以外の交流の場で話が長いと、誰もあなたについて来なくなります。(話が面白い人は別ですが)

むしろ、言いたいことを短くわかりやすく伝えられる人は、それだけで人を動かすこともできます。

「自分の言いたいことをもっと短く伝えられないか」ということは常に意識しましょう。(自戒も込めて。笑)

 

今回の課題

◻︎次に初対面の人と話す機会があれば、「共通点を2つ」見つけてみましょう。

◻︎友人と話していて自分の知らないジャンルの話が出た場合、興味を持って聞いてみましょう。

◻︎身近な人に興味を持って質問してみましょう。何かいいことがきっとあります。








The following two tabs change content below.
全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ゆるくいこう。 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|早大卒

シェアしていただけたら泣いて喜びます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ゆるくいこう。 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|早大卒