びーやまが中国でマッチョ10人にリンチされた話

なんで、私が海外でリンチに!?

びーやまのプロフィールを先に読んでからお読みください。

 

これは、中国に来て3ヶ月目のことでした。

ぼくはこの時日本にいた彼女に振られ、傷心中でした。

そのことを当時の仲間に話すと、慰めてくれようとしたのか「飲みに行こう」となり、その日は二人でジャック・ダニエルを飲みまくりました。

正直にいうと、1軒目のBARの時点でかなり酔っていました。(僕はお酒がとても弱いです)

 

2軒目の店で、事件は起きました。

2軒目で飲み終えてから、お会計をしようとした時、明らかに金額がおかしいことに気づきました。

そう、ボッタくられたのです。(海外ではよくありますが)

レジの前でぼくと仲間は、お店の店員とモメていました。

慣れない中国語で、

びーやま
この金額はボッタクリだろ!!最初に言っていた金額と違う!!
現地店員
いや、お前らは確かにこれだけ飲んだ!

一向にラチがあきません。

 

言い争いをしているうちに、後ろからゾロゾロと体格の良いマッチョなお兄さん達がたくさん出てきました。。

すると、一緒に飲んでくれていた仲間が、胸ぐらを掴まれて後ろの部屋に連れて行かれそうになりました。

びーやま
これはさすがにやばい。。

そう感じたぼくは、そこですぐに引き下がれば良かったのですが、本当にバカでした。

びーやま
分かった。金は払う。だがもう一杯だけビールを飲ませろ!

と、本当にワケの分からないことを言いだしました。

現地店員
いや、ダメだ。早く金を払え!
びーやま
ああ、彼女には振られるし、飲み屋ではボッタクられるし、本当にいいことがないな。。

さすがにこのままでは命の危険を感じ、渋々お金を払いました。(皆さんはもっと早く払いましょう!)

 

皆さん、ここからですよ…。

 

本当の恐怖ってやつは…。

 

海外でマッチョ10人に追いかけられる恐怖。

お金を払い終え、地下のお店だったので、僕らは階段を登って地上に上がろうとしました。

普段は絶対にそんなことしないのですが、相当酔っていたこともあり、出る時出口のドアを足で蹴るように開けてしまいました。(※良い子は絶対にマネをしてはいけません。)

 

するとその瞬間、ガタイの良い強面のお兄さんが10名ほど、大声をあげてダッシュで追いかけてきました!!!

マッチョ達
うおオォオォォォォ大おおおおお!!!!!

 

ぼくは仲間は、一目散に走って逃げ出しました。

 

びーやま達
ギャァァァァああああああ!!!!!!

 

この瞬間、本当に生きた心地がしなかったです。

 

そしてさらに悪いことに、仲間が行き止まりに逃げてしまいました。

ぼくは仲間が捕まったのを見て、「このまま自分だけ逃げたら、一生後悔する」と思い、一瞬止まり、そして僕もすぐに捕まりました。

 

そのあとは、さすがにここでは書けませんので、みなさんの豊かな想像力にお任せします。笑

ドカドカバキバキ音がしました。

同時に、仲間の叫び声が半端なかったですね。人ってこんな「音」出せるんだっていう。

 

「助けてくれー!!」と中国語で叫びましたが、誰も助けてはくれませんでした。

 

今まで生きてて、どのバイク事故よりも、人生で一番やばいと思った瞬間でした。

 

本当に、死を覚悟しました。

 

その後。

幸いに、ぼくら二人はほとんどケガすることなく、無事(?)帰宅。

相手は喧嘩のプロだったのかもしれません。

当時3人で一緒に住んでいたのですが、1人で家にいた仲間は、

田中
夜うるせーなーって思ってリビングにきたら、びーやまがトイレで意味分かんないくらい吐いてて、ブシくん(仲間)がソファーでぐったりしながらうなってて、本当に迷惑だった。

と当時の様子を回想しています。

 

この時のことを思い出すと、今でも胸が高鳴りが止まりません。(恋ではありません)

 

体験者(びーやま)の感想

びーやま

いやー、本当にこんなことってあるんだなって感じでしたね。

だって、中国でリンチって、なんかモロじゃないですか。漫画みたい。

でも、ぼくが完全にアホでした。本当に反省です。

今ではあれは本当にあったのかな?夢じゃなかったのかな?って思うくらいに過去の話になっています。皆さん安心してください、びーやまは元気です!笑

一緒にいた仲間は?

巻き込まれたブシくんはその後、AERA(朝日新聞社)で「日本を代表する100名の若者」に選ばれ、今では世界各国で震災関連で公演活動を行なっています。

彼が一番の被害者であり、本当に申し訳なく思っていると同時に、その後も一緒に頑張ってくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

最後にびーやまから、あなたに大切な教訓をプレゼントします。

死ぬこと以外、かすり傷。(by 山崎拓巳)

今回の件は現地の人が悪いのではなく、酔っていた僕が本当に悪かったのです。別に財布をすべて取られたわけではないですしね。深く深く反省しています。

誤解しないでいただきたいのは、これは個人的な体験談にすぎません。今でも僕は中国が大好きですし、その後も半年以上そこに住み続けました。

結局のところ、今回はただ海外というだけで、日本国内でも同様のケースはきっと起きているんじゃないかと思います。

ぼくが、愚かだっただけです。本当に反省です。

こんなことがあっても、ぼくは今後も世界に出て行きます!

ビバ☆ジャーニー!

 

 

・・良い子は絶対にマネしないでね!

 

びーやま

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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ゆるくいこう。 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|早大卒

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