予備校講師が教える!劇的に話がわかりやすい人になる7つのコツ

わかりやすく話すだけで、あなたの人望が劇的に変化する。

「もっとお金がほしい・・」

「好きな人と付き合いたい・・」

「上司にこの提案を通したい・・」

「この商品を買ってほしい・・」

「家族に要望を通したい・・」

僕たちが何かをしたいと思った時に必ずついて回るのが、「相手を説得する」ということです。

営業成績を上げたいのであれば「お客さんに納得して買っていただく」必要があり、好きな人とお付き合いしたいのであれば「いかに自分が魅力的な人間で付き合うに値するか」ということを分かってもらう必要があります。

人間が社会で生きて行く以上、「相手を説得する」ということが必要不可欠なのです。

歴史を振り返れば分かるように、ヒトラーなどの独裁者や指導者ほど、相手を説得する技術に長けていたといいます。

逆に言えば、「説得するコツ」を掴めば、あなたは何をやっても周りの理解が得られ、協力してもらうことができ、自分望むものを手に入れていくことができます。

ぼくの知っている経営者の方は「分かりやすく話すこと」で周囲を納得させ、年収でいえば億単位の収入を得ています

分かりやすく話すということは、「説得の秘訣」であり、「人生の秘訣」でもあるのです。

あなたの話に説得力がついてくれば、周りをどんどん自分の味方につけることができ、人生はガラリと変わってくることでしょう。





予備校講師も実践!分かりやすく話す7つのコツとは?

実際に分かりやすく話すための具体的な方法をご紹介します。

①相手の興味があることを話す

世の中は情報で溢れています。スマホニュースにPCの広告、書籍や友人の話。その膨大な情報の中から、人は自分に興味がある内容だけを取捨選択して頭の中に取り入れるようにしています。

その中でも、特に興味があるのが「自分のこと」「自分と関連のあること」です。『この話題はあなたに関係がありますよ』ということを相手に伝えながら話さなければ、相手の印象に残りません。

例えば、

「薄毛で悩む人が増加しています」よりも

「今フサフサなあなたも要注意?!  薄毛に悩む日本人男性(20代)が増加中!」

と言われた方が、何倍も印象に残りませんか?

今回は「フサフサなあなた」「日本人」「男性」「20代」という特定のキーワードを入れました。

ブログでも「みなさん」ではなく、「あなた」という二人称を使って読者一人一人に話しかけるように書いていきましょう。

 

②必ず「理由」を添える

あなたが何かを主張したら、その理由を必ず添えるようにしていくと、勝手に説得力がある話し方をすることができます。

「私は打ち合わせをskype等のオンラインでした方が良いと思うんですよね。」

と相手に伝えるだけではなく、

「私は打ち合わせをskype等のオンラインでした方が良いと思います。というのも、まず往復の移動時間で仕事をいくつも終わらせることができます交通費もかかりません。しかも場所を確保する必要もありませんし、カフェで話し合うのであれば、その分のお金も節約できます。さらに打ち合わせが2つ以上ある時はそれだけで半日が潰れます。だからやっぱりオンラインで打ち合わせをしましょう!フェイス to フェイスで集中して話せますし!」

前者と後者でまるで説得力が変わってくることが手に取るように分かるでしょう。

また、相手に何かを伝える時は「結論から話し、その後に理由を添える」ようにしましょう。(ただし、相談などのカウンセリングの場合には結論から話さない方が良い時もあります)

 

③必ず「たとえ話」を添える

話が上手い人が必ず使っているテクニックが「たとえ話」です。

お笑い芸人でも、話が面白い人はたとえ話が天才的に面白い。

先ほど「自分に興味がないことは印象に残らない」と話しましたが、頭の中でイメージできないことも印象に残りません

よって、上記でもたとえ話をしてきたように、例え話を効果的に使用して、相手の印象に残るようにしましょう。

たとえ話をする時に重要なのが、「相手の現実(経験)に沿った話をする」ということです。

小学生に対して「初恋のように甘酸っぱい味」といっても、全く伝わらないですよね。

学生であれば、部活に例えて話したりするのが効果的です。

相手の話を聞いていると、その節々に「相手の現実を表すキーワード」が出てきます。それを聞き逃さず、相手の現実・経験・興味に沿ったたとえ話をしましょう。

また、たとえ話は多いほど良いです。もしあなたが抽象的な概念を相手に伝えたい時には、5つくらい例を持っていた方が良いでしょう。相手がそれにウンウンと頷けば、そのあとに微妙なたとえ話をしたとしても、相手は無意識でウンウンと頷いてしまうはずです。笑

 

④ジェスチャー(身振り手振り)を加える

『人は見た目が9割』という本の中でメラビアンの法則というものが紹介されています。

メラビアンの法則には諸説あるのですが、間違いないことは「人は見た目からもその人のことを判断する」ということです。

無表情固まってブツブツ話している人(逆に怖いですが笑)と、表情豊かにで全身を使って何かを伝えようとしている人では、話す内容の伝わり方も全然違いますよね。

特にリアクションが大きいと、それだけで面白いと思ってもらえたりもします。相手の話を聞いた時も、リアクションは多少オーバーなくらいがちょうどよいかもしれません。(ぼくは多少オーバーですが、それが今では自然になっています。笑)

 

⑤相手に質問しながら進めていく(一方的に話さない)

コレ、かなり重要です。絶対に読み飛ばさないでください。

話が上手い人は、同時に「質問上手」でもあります。

対面営業の記事では「人に好かれる技術」について話しましたが、それと同じくらい重要です。

人に好かれる人は、例外なく質問が上手いです。とにかく相手にしゃべらせるのが芸術レベルにうまい

なぜ質問するのが有効かというと、相手に質問するというのは、「あなたに興味がありますよ」と無意識に伝えていることになるからです。

また、質問するには他にも良い効果があります。

二流の話し手は、「相手を説得しよう」とします。

一流の話しては、相手に上手に質問して「相手に自ら気づかせるように」仕向けます。

さらにホンモノの話し手は、「仕向ける」といった小手先のテクニックではなく、自らも本心でそのように考えることで、相手に対して影響力を及ぼします。

つまり、自分の言動に責任を持つということです。

これはかなり強力です。

逆に一番やってはいけないのが、「自分がひたすら話しまくること」。相手が話さないから、というのは理由にはなりません。相手が話さないのは、あなたの質問のスキルが幼稚なのです。

 

⑥簡単なことばを使う(専門用語は使わない)

新しいことを学ぼうとして教科書を開いた瞬間、急に眠気に襲われる。あなたにもきっと経験があるはずです。

自分の知らない専門知識を使われると、人は疎外感を感じ、「この人(記事)は自分には合っていない」といって脳内でガラガラとシャッターを下ろします。

「オウンドメディアを運営する際のKPIとなるのはSEOだ!」と言うのではなく、

「自社でサイト(HPなど)を運営する際に一番重要なことは、Googleなどの検索エンジンで上位表示させるためにどのような工夫をするかです。」

小学生にもわかるように話していきましょう!

 

⑦重要なところは繰り返し伝える

ここまできたら最後に必要なのは「繰り返し」です。

フランスの心理学者エビングハウスによれば、人間は3時間後には50%、次の日には80%近くのことを忘れてしまうようにできているとのこと。

勉強もスポーツもそうですが、どんなテクニックを駆使しても、最後は「繰り返す」しか上達する道はありません

一度言っただけで相手が行動を変えることができる人は、超優秀です。しっかり褒めてあげましょう。

しかし、人間はどんどん忘れる生き物ですし、間違いも犯します。何度伝えてもわからない人には、ぼくたちが何度も伝えなければなりません。

ぼくの尊敬する人が、繰り返し何度も「他人を変えることはできない。変えられるのは自分と未来だけ。」ということを教えてくれました。

一度指示を出したからといって言うことを聞かない部下を叱りつけてはいけません。あなた自身の伝え方に問題があるのです。

最後に:実践するために最も重要なこと

いかがでしたでしょうか?

今回紹介したコツは今日から実際に使っていけるものばかりです。ぼくも日々生徒に指導する時に活用し、全国の生徒や保護者さまから好評をいただいています。

しかし、あなたは過去にもこのよう記事を読んだことがあると思います。それでもなかなか実践できないのが難しいところですよね。

そこで、上記1〜7のコツをコピペしてメモしたり、付箋に書いて手帳やPCに貼っておくことをオススメします。

実践しなければ、この記事を読んだ時間は無駄になってしまいます。

この時間を生かすも殺すも、あなた次第です。

今週は話し方を変えることを目標にしてみてはいかがでしょうか?

 

ビバ☆ジャーニー!

 

びーやま








The following two tabs change content below.
全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

是非シェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒