嫌な人とうまく付き合う方法|トラウマを克服・解消する方法

深刻な悩みのほとんどは「人間関係」が原因。

こんにちは。びーやま(@yamabi_t)です。

あなたには、嫌いな人・苦手な人はいますか?

苦手な人や嫌いな人が同じ職場や学校にいると、ツラいですよね。気持ちが沈んできます。

そんな人間関係に悩んでいる人のために書いていきます。





 

世の中は、すべてあなたの「解釈」で決まる。

前回の記事で、最初からネガティブな人はいない、経験や環境によってポジティブにもネガティブになる、という話をしました。

人間は「自分の命を守りたい」という防衛本能がありますから、基本的に物事をネガティブに考えがちです。

新しいことにチャレンジする時や、過去に成功体験がない場合など、不安になる気持ちもよくわかります。

ですが、ネガティブな考え方のままで何かにチャレンジしても、うまく行かないことが多いです。

これは、あなたの物事の捉え方に問題があります

一般的には、「嫌いな人」や「嫌な出来事」自体だ存在すると考えられています。

「いじめ」「嫌いな上司」「クレーマー」「常に不機嫌な人」「細かい姑」「よく怒る教師」・・・考えるだけで嫌になりますよね。

しかし、ここで衝撃の事実を発表します。

世の中には、「嫌な人」や「嫌なこと」があるわけではありません。

「ある人や物事」を「嫌だ」と解釈する「あなた」がいるだけなのです。

つまり、どんなこともあなた自身がそれを嫌っている、もしくは嫌だという印象を持っているだけなのです。

例を挙げて説明します。

例えば、「いじめを受けた子供」の中には、それをバネに「自分を磨いた人」もいれば、残念ながら「不登校になってしまう人」もいるわけです。(これは家庭環境が大きく影響します。別の記事で詳しく話します。)

他にも、離婚した人でも、離婚によって「不幸のどん底に落ちた人」もいれば、離婚できて「人生最高にハッピーになった人」もいるわけです。

両者の違いは、すべての物事の捉え方の違いです。

 

心理学の世界ではこれを

ABC理論と呼びます。

出来事(A:Activating event)

固定観念(B:Belief)

結果(C:Consequence)

 

つまり、ある出来事(Activating event)が発生して、それが「嫌」という負の感情(結果:Consequence)を引き起こすためには、あなたの固定観念(Belief)が必ず関係している、ということなのです。

 

例えば、「怒鳴りつける上司(A)」がいたとして、それに対し、

「ああ、この上司は自分のために熱心に指導してくれている。感謝しなければ」という感情(結果:C)を抱く人もいれば、

「なんなんだこの上司は!本当に人の気持ちが分からないし、そこまで怒らなくてもいいじゃないか!」と考える人(結果:C)もいるわけです。

中には、「こんな無能な上司ならすぐに出し抜ける」とか「嫌な上司がいるおかげで早く独立しようと思える」と「プラスの感情(結果:C)」に捉える人もいるでしょう。

つまり、すべてあなたの「考え方(Belief)」によって左右されるわけです。

 

「悩み」を解決するには、「考え方」を変えるしかない。

ぼくの好きな言葉は以下です。

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ。」

「他人」や「過去の出来事(Activating event)」は、あなたが変えることはできません

「自分(考え方:Belief)」と「未来」は、あなたが変えることができます

過去を変えることは不可能ですが、過去の「捉え方」はあなたが自由に変えることができます

これは心理学で「ゲシュタルト療法」とも言いますが、(過去の)物事の「見方」を変えることで、過去の体験を自分の良い解釈に書き換える方法です。

 

例を挙げると、あなたが友人や恋人、上司などに嫌なことをされて相手を恨んでいるとします。

ですが、嫌なことをしてくる相手にも、何かしらそうする理由があるのです。

友人であれば、あなたに嫉妬していたり、何か気にくわないところがあったのかもしれません。幼い頃にいじめられたのであれば、相手もまだ子供ですから、おそらく深く考えずにあなたに対してそのような行動をとったのでしょう。もしくはいじめっ子自身も家では親に厳しくしつけられていたり、家庭が崩壊していたりという例も少なくありません。

やたらと上司の当たりが厳しいのであれば、もしかすると上司はさらに上の上司からさらに厳しく言われていたり、結果に追われているのかもしれません。もしくは仕事に追われすぎて人間関係や家庭が上手くいっていない可能性もあります。

ぼくは喘息で幼い頃から体が弱くて背が低かったこともあり、イジメられることもありましたが、当時自分をいじめていた子が他の友達から嫌がらせを受けていたことを聞いて、「なんだ、あいつも自分と一緒だったのか。あいつも辛かったんだな。」と知り、心の中で相手を許すことができ、とても楽になったのを覚えています。

仕事か何かで失敗したとしても、次の仕事でその経験が活きてきたり、失敗がネタとなり人間関係が豊かになったりすることも往々にしてあるわけです。

※注意※

今現在起きている問題に対して、相手に対するこちらの接し方を変えるだけで人間関係がうまく回ることもありますが、あまりに相手と上手くいかない場合には、「その相手と関わらないようにすること」が必要です。その後、相手に対してプラスになるような「捉え方(信念:Belief)」を見つけていきましょう。

 

 

過ちは人の常、許すは神の業。

人間関係において、相手を「敵」だとみなして嫌っているうちは、あなたの心も休まりません。

ぼくが昔ミスタードー◯ツでバイトしていた時、パートのおばちゃんにひたすら怒られていました。挨拶しても無視され、「自分が悪いのかな・・」と思っていたら、自分の前にも泣きながら辞めた人が1人や2人ではないと聞き、状況が改善しそうになかったため、辞めました。

人はミスをする生き物です。親や上司ですら、「完璧な人間」はいません人間である以上、必ず過ちを犯すのです。だからこそ、上司や親であっても間違うのです。問題は、相手が間違っていることに気づかないことです。相手が自己反省できない以上、あなたが変わるしか道はないのです。

その時、あなたは相手の過ちを許すことができるかどうか

「他人と過去は変えられない。」

「完璧な人間など存在しない。」

これらの言葉を武器に、目の前で起きていることに対して、どのような感情を抱くかは自分が決めていきましょう。

 

【今回の課題】

◻︎あなたが抱えている悩みを紙に書き出してください。

◻︎それに対して、「良い面」を探してみてください。(例:クレーマーのおかげでサービスが改善・向上した。)

◻︎その結果、どのような感情になったかを書き出してください。(簡単で結構です)

 

上記課題ができたら、よかったらコメントかお問い合わせまで送ってください!(ペンネームでOKです!)

課題を提出いただけた方には、びーやまがサービスで30分間、何でも相談に乗ります。(話をただ聞いて欲しいだけでもOK!守秘義務は絶対に守ります)

 

ビバ☆ジャーニー!

 

びーやま







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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

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