好きなことを仕事にするコツ【実践編】

この記事を読むメリット

・今あなたが何か特殊なスキルを持っていないとしても、どうすれば好きなことを仕事にできるのかが分かります。

・そもそも好きなことが見つからない人は何が原因なのか理解できます。

・お金を稼ぐ、ということの本質が分かります。

・あなたが稼げていない理由とは?





 

好きなことを仕事にする具体的ステップ

①自分の好きなことを見つける(複数)

当たり前ですが、自分の好きなことがなければ好きなことを仕事にすることはできません。

この時注意なのが、得意なことを仕事にしてしまう人。得意なことを仕事にすると結果が出やすいという面ではとても有益なので、初期はそれでも構わないのですが、どこかのタイミングで「自分の本当に好きなこと、やりたいこと」にフォーカスしないと、「得意だからやっていて嫌な気持ちはしないけど、なんだか満たされない」という状況に陥りがちです。

好きなことを1つに絞ってしまうと、そのたった1つが実は自分に合わなかったと分かった時の精神的ダメージが大きいです。なので、好きなことをは複数リストアップしておきましょう。そして、やりたいものから一つずつ試していけば良いのです。最初から好きな仕事に巡り会えなくても全く心配する必要はありません。一発で見つけられる人なんて、1000人に1人ももいないでしょう。有名な経営者にも会社を何回も破産させたりして、成功した人もたくさんいます。

好きなことが見つからない人はどうすればいいか?

最近とにかく多いのが「好きなこと・やりたいことが見つかりません」という相談。日本の教育の弊害ですね。僕を含め、答えがある教育しか受けてきていない人は、急に「答えを創りなさい」と言われても、困ってしまうのも無理はありません。

その時僕がよくアドバイスすることは「食わず嫌いをしない」ということです。

つまり、「今まで自分がしてこなかったことにチャレンジしてみる」ということです。

どういうことかというと、今まで自分がやってきたことの中から見つからないのであれば、新しいことをチャレンジしてみるしかありません。特に自分が苦手意識があることをやってみるのがお勧めです。

あなたはおそらく今まで自分の好きなように生きてきたはずです。ですが、その中で自分の好きなことが見つかっていないということであれば、逆に「嫌い」の中にある可能性が高いです。

僕の場合、バイクが大好きなのですが、兄が昔ヤンチャをしていた関係で「バイクは迷惑だし、危ないし、絶対に乗らない」と信じて疑いませんでした。

しかし、ある時先輩の(強引な笑)誘いでバイクのレースを三重の鈴鹿サーキットまで東京からわざわざ”日帰りで”観に行くことになりました。(次の日は大学の試験日でしたが、先輩の強引な誘いに対して断わりきれませんでした笑)

そしてその一週間後には、二輪免許の教習所にいました。今ではバイクは僕にとっての生涯のライフワークです。

人生、何が起こるか分からないのです。

しかし、その際に注意しなければならないことは「自ら行動を起こす」ということです。行動を起こさなければ、何も変わりません。一生変わりたくない人は、一生そのままでいましょう。具体的に、新たなことにチャレンジしてみてください。英語は全く話せないけど、ちょっと気になっていた英会話教室に体験授業を申し込んでみる、というものでもいいです。ロッククライミングを友人と一緒に日曜日に行ってみるでも良いです。ジムの説明を聞きに行くでもオッケー!

何にチャレンジすればいいかわかりません、という人は、本当になんでもいいです。ネットで調べるか、友達に最近はまっていること、新しく試してみたことを聞いてください。悩んでいる暇があるなら、行動行動!

新しいこと・苦手なことにチャレンジするメリット(可能性が多すぎることは、決して良いことだけではない)

「チャレンジして試したことは自分に合わないことだったらどうしよう?」そんな心配をしてしまう人に、いいことを教えます。実際に新しいことにチャレンジできた人はもうお分かりかと思いますが、新しいことにチャレンジして得られることは、今まで自分がやってきたことに対して新しい価値観を発見できるということです。

新しいことを実際にやってみて「これは自分に合わない」とか「こんなに楽しかったなら早く試してみればよかった」と何かしらの感想が生まれるはずです。

もし自分に合わなかったとしても、悲観する必要は何もありません。むしろ、また一つ自分の好きではないことが見つかったわけですから、次にチャレンジしてみることが好きなことになる可能性が上がったわけです。また、比較対象が増えると、過去に自分には合わなかったと思っていたことが、実は結構合っていた!ということに気づくことが多々あります。

 

②好きなことを「人よりもできるレベル」まで楽しむ

自分の好きなことが見つかったら、それを楽しんでしまいましょう!休みの日や空いた時間はどんどんそのことに費やしましょう。一定期間、3ヶ月〜半年くらいは何も考えずにそれ自体を楽しむことをお勧めします。

この時点で、楽しくないことは続きません。そこで振るいにかけられます。

ここで重要なのが、続かなかった時に自分を責めないこと。日本人は「継続が重要」と教育されてきているので、それを真に受けて、「継続できないのは自分が怠惰だから」とか「私は飽き性で何をやっても続かない」と考えてしまいがちです。

いやいや、そんなことありません!

今の世の中には、昔よりもたくさんの物事が溢れ、海外からもたくさんの文化が入ってきています。人類史で、ここまで多様化した社会は「今」なのです。

昔は生まれた身分が絶対で、職業選択の自由も、住居の自由もなく、結婚の自由すらもありませんでした。それに比べれば現在はなんて自由なのでしょうか!?幸福か不幸かもほぼ自分で選択できる時代なのです!

合わないことはやめて、どんどん次に行きましょう。そしてそこでいちいち凹んでいたら、心がいくつあっても足りませんよ!周りにあれこれ言われたくない人は、周りには黙って始め、続いてきたら公言するようにしましょう(自分の夢や目標を無理して口に出す必要はありません)。僕自身、ITから教育、様々なアルバイト、雑用、事務、営業、株(FX)、不動産、コンサル、カウンセラーなどなど、様々な職業にチャレンジし、その中で自分に合ったことだけ続けてきました。

数ヶ月続けば、「初心者よりもその分野に関して知識を持っている」という状況になります。

もちろん、テーマによってはなかなか習得まで時間がかかるアクティビティもあります。スポーツなどはその際たるものでしょう。すでに「プロ◯◯」というものが存在する場合には、そこまで行くには時間がかかることが多いです。「プロブロガー」であれば、比較的最近聞くようになってきた言葉なので、プロ野球選手やプロサッカー選手になるよりは、難易度は下がるのかな、と思います。(ブログはあくまで「手段」なので、スポーツの運動神経のような適正がそこまで必要ない、ということもあります)

ここまでくれば、好きなことを仕事にする下準備が完了しました。

 

③人に教えると、お金がもらえる

僕が塾講師になって良かったと思うことはいくつかあるのですが、その中でも特に大きいのが「人に教えることでお金が手に入る」という体験をしたことです。

僕たちは、お金を稼ぐことが「とても大変なこと」「難しいこと」という無意識を持っています。これは子供の頃に「お金に関する教育がほとんどない」ことや「お金を稼ぐ経験を経験させない」という日本の文化によります。次の文章は、アメリカの小学校低学年の教科書に載っていることです。

Define your own success.(あなたの成功を定義しなさい。)

Find your own uniqueness.(あなたの個性を発見しなさい。)

日本とはまるで違った教育を受けていることが、一目瞭然です。

日本の義務教育は「国家に忠実な国民」(=企業戦士)を作ることを目的としているため、自分の将来を考えたり、個性を発揮するようには考えられていません。これは日本が右肩上がりで、経済成長している間はこれでも問題ありませんでした。ですが、社会が多様化してそれに伴い問題が複雑化すると、今までの教育では問題解決できる人材を創り出すことは難しいという現実に直面してきました。また、経済も停滞化し、みんなで同じ方向を向いて行くこと(物が足りなかった時代にはモノを手に入れること)が幸せではなく、幸せは個々人によって変わってくるということに社会全体が気づき始めました。

だからこそ、僕たちには、新しい教育が必要なのです。

お金を稼ぐことは、決して難しいことではありません。人に教えること=人に価値を与えることで、あなたはその対価としてお金を受け取ることができるのです。

さらに、その対価の大きさ(金額)は、「あなたが提供できる価値」によって決まります。

例えば、あなたがピアノを教えることができるのであれば、月謝5000円〜数万円の価値を持っていることになります。

加えて、あなたがどのレベルまで教えられるかで、その価値の大きさは変わってきます。ピアノの全国コンクールで入賞できるくらいのレベルまで教えられるのであれば、一般的なピアノの先生よりも高めの料金設定でもお客さんは納得するはずです。

また私たちは「労働力」の対価として会社から「給料」をもらっているわけです。労働力に希少性が増すほど、それを与えられる人は少なくなるため、得られる対価は大きくなります。時間は誰でも持っていますが、スキルは誰でも持っているものではないため、スキルを持っている人の方がより大きな報酬を得られるのです。(その難易度が高まるほど、稼げる金額も増えます)

 

④自分のできることを、他人に知ってもらう

ここが一番重要になってきます。

自分のできることを知ってもらえなければ、あなたがどんなに良いスキルを持っていたとしても、押入れにしまってある高価お宝と同じです。

実は、インターネットが登場したからこそ、好きなことを仕事にしやすくなったのです。

なぜなら、インターネットが登場するまでは個人が持っているスキルを他人に知らせる方法が限られていたからです。例を挙げるとすると、個人でできる広報活動といえば、チラシ、口コミくらいでしょうか。お金があれば新聞折込や看板を設置したりできるかもしれませんが、一度に何十万円ものまとまったお金かかってきます。

それを、インターネットであれば「ほぼ無料」でできるわけです。その代表格が「ブログ」です。(他にもTwitterやFacebookなどのSNSが挙げられます)

よって、人よりも何かできることがあれば、それをブログやSNSなどを使って「私はこんなことができますよー!」ということを発信していけばいいのです。

この時超重要なのが「他人と比べてはいけない」ということです。

重要なので、もう一度言います。「他人と比べてはいけません」。

リアル・ネット上に限らず、「自分よりできる人」はたくさん存在します。常に上には上がいるのです。

自分より上の人を見ると「ああ、自分はあの人よりも全然できないのに、偉そうに人に教えることなんてできない(情報発信なんてできない)」と考えてしまう人がいます。それではあなたはいつまで経っても他人に価値を与えられるようにはならないでしょう。

なぜなら、人はアウトプットすること、人に教えることで自分のスキルを磨くことができるからです。

ただ読んだり見たりして学ぶよりも、人に教えた時の方が何倍も学習効果が高いということは、すでに科学的に証明されています。

そして、世の中に「上級者」と「初心者」はどちらが多いでしょうか。間違いなく「初心者」ですよね。よって、あなたが教えられる人の方がたくさん存在するのです。

稼げない人の一番の理由は「アウトプット不足」です。アウトプットしなければ、人に価値を与えることはできませんから、いつまで経っても稼げるようにはならないのです。

「スキルを身につけてから」「準備してから」始めるのではなく、「アウトプットしながら学んでいく」が正解なのです。

ブログは、そういった点でも有効な手段と言えるでしょう。

 

【まとめ】

・自分の好きなことをいくつか試してみる(好きなことがない人は、それを見つけるというところから始める)

・好きなことを、「人よりもできるレベル」にする

・人に教える=人に価値を与えることができれば、対価=お金が得られる

・「稼げない人=能力がない人」ではなく、「稼げない人=アウトプットできていない人=人の役に立てていない人

・ブログを有効活用すれば、自分の好きなことの学習(インプット)と人に教える(アウトプット)の両方を一気に行うことができる

 

ビバ☆ジャーニー!

 

びーやま








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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ゆるくいこう。 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|早大卒

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