浪費癖の治す3つの秘訣

あなたは浪費家ですか?

僕は、浪費家でした。

飲み会などですぐに人に奢ってしまうため、貯金はゼロ

給料日前は毎月キャッシュがなくてピンチな生活を送っていました。

そんな浪費癖を直した方法をご紹介します。

浪費をやめて一番良かったのは、「心身ともに健康的になれた」ことと「浪費する時間が節約でき、自分が本当にやりたいことに時間を投資できるようになった」ということです。





 

浪費癖を治す具体的な3ステップ

①同年代の平均的な貯金額を知る

「貯金をしろ!」といったことを言うつもりは全くありません。

むしろ、20代は「どれだけ自己投資できるか」が将来の収入や可能性を大きく変えます。

ですが、一応同世代が平均でどれくらいお金を持っているか、ということを知っておくことは悪いことではありません。

厚生省の発表を見ると、以下のようになっています。

年代別平均所得

29歳以下:160万1000円

30歳〜39歳:423万2000円

40〜49歳:707万6000円

50〜59歳:1034万7000円

60〜69歳:1399万3000円

70歳以上:1312万8000円

 

おそらく最初にまとまったお金が必要になるは「結婚」でしょう。

結婚式の平均予算は360万円のようです。(ゼクシィより)

また貯金額によって「ハネムーン(新婚旅行)にどこに行くことができるかどうか」も決まってきます。(一生に一度ですからなるべく思い出に残るような素敵な旅行にしたいですよね)

 

②根本的な価値観を変える

実はこれが一番重要です。

なぜかというと、浪費するということは「浪費するのは良いこと」もしくは「浪費するのは仕方がない」という無意識が働いているからです。

「お金をたくさん使う人」=「お金持ち」という刷り込み(マーケティング)を受けて、私たちは日々生活しています。

例えば、男性に特に多いのが「奢り癖」のある人。ちなみに僕もこれでした。「お金がないと思われたり、ケチだと思われたら嫌だな」「奢らないとなんか相手に悪い気がする…」と感じてしまうのです。

確かに、仕事上の先輩・後輩や「ここぞ!」という時は相手に振る舞うことで日々の感謝を示したりするのはとても大切なことだと思います。

ですが、飲み会のたびに毎回全額奢ったり、お金で人の気持ちを買収したりするのは、ちょっとおかしな関係になってきます。(そういう関係は長くは続きません。続いて数年ではないでしょうか。)

そして、我々は「お金をたくさん使う=リッチマン」「高級なものを買う(食べる)=お金持ち」という洗脳(マーケティング)を受けて日々生きているのです。

心から本当に満たされている人は、別にお金を使って浪費しなくても大丈夫なんです。

(お金を使うことが生き甲斐!という人は、それは個人の自由なのでどんどん使っていいんですが。笑)

お金があるから使う、というのは嘘です。(なぜなら、真のお金持ちは、浪費しません。)

心が満たされていないから、お金を使って満たしているだけなのです。

 

そんな価値観を変える一冊が、コチラです。

『となりの億万長者』(早川書房)

 

この本は、僕のお金に対する価値観を大きく変えた一冊です。

それまでは自分でも限界まで物欲を解放していたのですが、この本を読んでから「自分に必要なもの」と「必要ないもの」を見極められるようになりました。

また、浪費をやめると、何かを買う時間やお金を使う時間も減るので、「時間の節約」にもつながることがわかりました。(移動手段など、時間をお金で買えるところには僕は投資すべきだと思います)

お金を散財して、全く貯金がない人に是非読んでほしい一冊です。(昔の僕のことですね。笑 もっと早く読みたかったです…)

「なんちゃって成金」ではなく、「本当のお金持ちとは何か」について教えてくれます。

(繰り返しになりますが、別にお金をたくさん使うことが生き甲斐の人は「好きでやっていること」なので、それはそれで良いことだと思います。世の中に「絶対正しい価値観」なんて存在しません。)

 

③手元に多少のお金は残しておく

これまでちょっと厳しいことを言ってきましたが、「楽しくお金を使うことは自分にとっての良い投資」にもなります。

何事もモチベーションを保つことは非常に重要です。

ただし問題なのが、浪費してしまうと「投資に回せなくなる」ということなのです。

常に変化する世の中で、自己投資しないで生きていくということは「衰退」を意味します。

いざという時に自分を守ったり、自分のやりたいことにお金を使って投資できるくらいの蓄えは必要でしょう。

人によって金額はかなり異なりますが、例えば学生やサラリーマンなどで言えば、自分が稼げる月給の2〜3ヶ月分の貯金があると、いざという時に一番大切な「チャンス(タイミング)」を逃すことなく、行動できます。

サラリーマンであれば給料日に給与の10%ほどの「定期預金」をかけると、いつの間にか勝手に溜まっている状態になるのでお勧めです。(10%程度であれば、そこまで生活に支障はきたさないはずです。定期預金は銀行の窓口にいけば簡単にできます)

 

一番重要な投資の元手とは?

今回は「お金」について話してきましたが、誰もが平等に持っていて、一番重要な投資の元手となるのは「時間」です。

その大切な時間を、ショッピングや何も得られないギャンブルなどの「浪費する時間」に費やせば、「お金」も「時間」も失い、あなたは将来長期的に損をすることになるでしょう。

今はお金があまり手元にない人でも、時間を正しく投資していけば、将来きっと大きなリターンを得ることができます。

時間を楽しいことに投資するのももちろん悪くはないですが、20代などお金がない最初のうちは「スキル」に投資することをお勧めします。

スキルはとても換金性が高いので、身につければ、すぐにお金と交換して稼ぐことができます。

 

『となりの億万長者』を読むメリットまとめ

・多くの人が知らない「本当のお金持ち」について理解できる

自然と貯金思考になる

時間も無駄にしなくなる

・多くの「なんちゃって成功者」の真似をして散財しないで済む。

お金を使う際の基準を持つことができる。

・高級志向=マーケティング、という世の中の洗脳に気づくことができる。

 

 

 








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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ゆるくいこう。 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|早大卒

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