なぜ大学に行くのか?

なぜ多くの人が大学に行くの?

こんにちは。びーやま(@yamabi_t)です。

本日の相談
私は高3ですが、まだ志望校すら決まっていません。特に将来したいこともないのです。なぜ大学に行かないと行けないのですか?そもそもみんなどうして大学に行くのでしょうか。どうせ就職するなら、就職率がほぼ100%に近い専門学校でも良いのでは?教えてください!

「なぜ多くの人が大学に行くのか。」

この質問に明確に答えられる教師は少ないんじゃないかと思います。

「将来の選択肢を広げるため」
「良い会社に就職するため」
「出世しやすいから」

色々と考えられると思いますが、理由はこうです。

『現状、大学が一番コストパフォーマンスが良い投資先だから。』

つまり、大学に進学することがリターンが大きいと「多くの人」に「考えられている」からです。





多くの人が大学進学を目指す本当の理由

よく学校の先生や親から「将来の夢ややりたい仕事を決めなさい」と言われた人は多いと思いますが、正直、15〜17歳で将来を決めるなんて、厳しいです。もちろん自分はできませんでした。

大学で研究したい、というのも立派な理由ですが、それは「自分の好きなことを追求したい」という願望が明確になっている人だけでしょう。そんな学生はほとんどいません。

それよりも、「良い企業に就職できる=良い給料がもらえるから」「将来のキャリアが広がるから」「人にちやほやされるから」という『実益を伴った理由』の方が、よっぽど現実的だと思います。

そもそもなぜ多くの人が大学にいくかといえば、「今の日本では大学が一番コストパフォーマンスの良い投資先」だからです。

国立であれば4年間で200万円、私立であれば400万円。

学習塾や予備校に1年間通うのであれば、追加で50〜100万円ほどかかります。(場合によってはそれ以上)

大卒という学歴を手に入れて、良い企業に入って年収が数十万〜数百万でも上がれば、長期的にみて最初に投資した数百万円は十分に回収できる見込みがある、ということです。

これが、本当に就職活動等で学歴が必要なくなれば、多くの人が専門学校(プログラミング)や海外の大学(留学)などにお金を使い始める=投資することでしょう。

 

学歴とは、「信用」をつけるということ

ホリエもんが「お金とは信用だ」と言いました。

信用があれば、お金はあとから勝手についてくる。

学歴があると、日本社会においては他人からの信用がつきやすいのです。(もちろん仕事の実力は全く別の話です)

 

・・とは言いつつ、実社会に出てみると分かりますが、ほぼ必要ありません。ぼくは実際に必要ないと思って一度中退しました。(その後、学問をするために復学して卒業しましたが)

あなたが歴史がある一流企業で活躍したいのであれば、現状では学歴が必須です。

そうでなければ、必要ないと、本気で思っています。(何か学問をしたい人は別ですが)

 

まとめ

あなたが誰もが知っている(歴史のある)一流企業で働きたいのであれば、学歴はあった方が良いです。

もしも「大学に行く理由が見出せない」であれば、「大学に行かない場合の選択肢」も一度考えてみましょう。すると、逆に「やはり大学に行った方がいいかもしれない」という考えに至ることも多いです。(ぼくの考えでは、可能性があってそれをしたいなら試してみた方が良いと考えます)

とは言いつつ、20歳前後の大学生活は楽しいです。若い時にしかできないこともあります。

大学に行く理由を見出せない人は、こちらの記事を参考にしてみてください。








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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

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