テレアポができると、目標達成に必要な考え方が学べるという話。

テレアポを経験すると、成功に必要な考え方が身につく。

テレアポとは、電話を使った営業のことです。ある日突然電話がかかってきて、営業されます。なんとも迷惑な話ですよね。

テレアポは電話を受ける方も迷惑なのですが、一番大変なのは「電話をかける方(テレアポする側)」なのです。やったことがある人は分かると思いますが、「飛び込み営業の次」くらいに心が折れる仕事です。

今の時代、SNSなどが発達し、広告もインターネット上が主流となってきていますよね。

そんな中で、テレアポなどしている企業などあるのかというと、これが意外に多い。未だに会社にま毎日営業の電話かかってきます。

この記事では、そんなテレアポの「効果的なかけ方」をご紹介します。

【関連】面倒なテレアポを一瞬で黙らせる効果的な断り方【精神的にも消耗しない】






 

テレアポで結果を出すために必要なたった一つの考え方とは?

結論から申し上げますと、

必要な人だけにセールスし、必要ない人に対していかに時間を割かずに次に進めるか(数をこなせるか)

ということが重要です。

これはテレアポに限らず、恋愛やナンパなどもそうですが、「必要としていない人に売ろうとしてはいけない」という原則に従っています。(詳しくはこちら

この原則を守ると、営業がとてもスムーズに回るようになります。嫌な顔する人に売らずに必要な人にだけ勧めるので、「とても良いことをしている」という充実感で満ち溢れます。

営業という仕事で一番嫌なことが、「断られること」です。断られることがなければ、営業ほど楽しい仕事はありません。

具体例を挙げると、

びーやま
10件も連続で断られた…。自分は世の中から必要とされていない…。

と考えてしまうのが一般ピーポーです。

しかし、テレアポができる人は

デキル先輩
よし!10件も断られたから、そろそろ必要としている会社が出てくるぞ!

と考えていたようです。

 

例えば、テレアポの成約率が3%(100件かけて3件がテレアポ成功)とだとしたら、「いかに早く97件断られるか」にかかっているのです。

ですが、多くの人が「お断りの電話が続いている…。自分には営業の才能がないんじゃないか?」と考えてしまうのです。これでは97件かける前に精神的に力尽きてしまいます。

この時に必要なのは、「97件は断られてもいいんだ」というように考え方を変えることなのです。

考え方ができたら、あとは担当者につないでもらうだけ!

テレアポの最初の関門は「受付から担当者へつないでもらうこと」です。

この時重要なのが、「受付が営業の電話(テレアポ)を断る決定権を持っているかどうか」です。

上司から受付に対して「テレアポはすべて断っていい」という命令が出ている場合には、何をやっても無駄です。いさぎよく諦めて次に進みましょう。(名前を知っている風に受付を騙して電話をつないでもらう方法もあるようですが、担当者レベルにはバレて信用を失うのでオススメしません

受付が営業を拒否する判断ができない場合には、担当者の方につないでもらうように伝えると、一定の確率でつないでもらえることがあります。ここは諦めずに電話で説明を続けましょう。この時、必死に「自社商品の良いところ」を受付の方にプレゼンされる人がいますが、電話受付の方にそんなことをしてもあまり意味はありません。それよりも、「不快な印象を与えないこと」の方が百倍重要です。(人に好かれる秘訣はコチラの記事

ちなみに「テレアポ」で検索すると、他の記事で「断る理由を無くしてあげること」とありましたが、これは最悪な営業方法です。その場限りしか考えおらず、長期的には絶対に成功できません。あなたが賢明な方であれば、絶対にやめましょう

【関連】面倒なテレアポを一瞬で黙らせる効果的な断り方(※執筆中)

 

何かで成功するために必要なのは、「考え方を変えること」

辛い時、ピンチをチャンスに変える力を持っているかどうかで、ビジネスの成否が決まります。

先ほどのテレアポの例ではありませんが、物事を全く逆から考えて、自分が今行うべき行動を取れる人は強いです。

ビジネスでいえば、10個中1個でも上手くいけば、成功できる。先に何回も失敗してビジネスの経験を積む必要があるかもしれない。

営業でいえば、商品の「デメリット」も捉え方を変えて「メリット」に変えてしまう。(あばたもえくぼ)

受験や資格試験でいえば、満点を取る必要はなく、3〜4割は間違えても良い。「全問正解」という完璧主義は捨てることで効果的な勉強ができる。

・ブログでいえば、試行錯誤してブログを書き続け、1年後に数万円の報酬が発生すれば良い方だということ。1年間も書いているのに有名ブロガーのように稼げていないと悩む必要はない。0→1にできれば、その後1を10にするのは簡単。

 

「押してダメなら、引いてみろ」

僕が大切にしている、ビジネスでも恋愛でも通用する考え方です。

「やり続ければいつか成功できる。」

「努力に不可能はない。」

確かにその通りでしょう。僕も大好きな言葉です。

ですが、人には「向き不向き」があり、さらに世の中には「タイミング(運)」といった要素も必要不可欠です。

パナソニックを創業した松下幸之助が作った有名な私塾に「松下村塾」があります。松下村塾の入塾に必要な項目は「運と愛嬌」だったそうです。この2つが世渡りには必要不可欠ということだったのでしょう。

 

努力しているのに報われない、思った結果を出すことができない。そんな人は、以下の本を読んでみると、その理由が理解できます。

努力するのは重要だが、方向を間違えると成功できない」ということについて、為末選手の本がとても分かりやすく説明してくれています。

 

僕の座右の書である「7つの習慣」にも、「目標というハシゴをある程度登り切ってから、自分の登るべきはしごを間違えていたことに気づくビジネスマンがなんと多いことか」という話があるのですが、まさにその通り。

 

何か詰まって悩んでしまった時は、一旦立ち止まって周囲を見渡す良い機会だと考えてください。

「ひとり会議」をして考えを整理し、成功者の考え方を取り入れてから再スタートするのが良いですね。

 

 

【補足】WEB全盛期に、そもそもテレアポって有効なの?

「ネット広告の方が効率がいいのでは?」と思うかもしれませんが、案外そうも言い切れません。

僕が知っている企業(業界)では、未だに「チラシ(紙媒体)」が一番効果が高いというビジネスモデルもあります

むしろ、ひと昔前に流行った「ポスティング」などは、地方では最近めっきり減っているように感じます。こういうところに、ビジネスチャンスが潜んでいるのかもしれません。

 

ビバ☆ジャーニー

 

びーやま

 

【関連記事】対面営業で絶対に必要なたった一つのこと【心理学】








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全国を旅するリーマン。
全国各地の店舗を回ってアドバイスするのが仕事。20歳で起業しましたが現在は教育ベンチャーで働いてます。ブログ『ユトリライダー 』バイクとカメラが趣味。ホラーが苦手。山形生まれ|茨城育ち|東京在住|早大卒

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